北欧子供家具のエンジェルシェア

ケルンメッセに行けば最新のこども家具に出会える !

先週の月曜日から金曜日にかけての4日間で、ドイツ・ケルンで開催されている国際家具見本市「imm cologne」に視察に行ってきました。

 

ここ数年、欠かさず行っている視察ですが、今年はスケジュールの関係で4日間という弾丸ツアーになりました。

北極圏上空

それでも、このメッセを視察しておかないと、ヨーロッパに拠点を置く子供家具メーカーのトレンドが分らなくなってしまうので、私たちにとっては重要な出張になります。

imm cologne の会場周辺

今年は会場に到着してまず驚かされたのが、会場へ向かう来場者の多さです。例年と同じ曜日と時間帯に到着したのですが、「おっ、多い !!」 が、第一印象です。

セキュリティチェックポイント

そして、今年は予想していた通り、会場入口にセキュリティポイントが設けられ、手荷物をすべてチェックされました。PAIDIのスタッフと話すと、このチェックがあるだけで、安心して過ごせるという事も言っていました。やはり日常のヨーロッパでのテロの脅威の一端を垣間見た思いがします。

imm cologne の会場入口

会場入口へ入ると、外の寒さを忘れるような来場者の熱気で、既にムンムンしています。

デンマーク・Manis-h 社のブース

まずは、午前中にアポを取っていたデンマーク・Manis-h 社のブースへ向かいます。例年通り、ベッドを高く積み重ねたアイコンがお出迎えです。

Manis-h のベッド用テント

新しくお披露目されたテントやデスクなどの商品説明を受けたり、この一年間での日本市場での動向や、製品に対する要望などの意見交換に、一時間ほど費やします。

ドイツ・PAIDIのFionnシリーズ

そして次に向かったのが、ドイツPAIDI社のブースです。新製品の説明を簡単に受けた後、昼食を交えながら、商談が続きます。

PAIDI 社のFionn シリーズ2

この白をベースに、木目をとりいれたのが、今年発表の「Fionn」シリーズです。

PAIDI 社のFionn シリーズ3

テントも新たなデザインが加わっていました。

PAIDI 社のFiona シリーズ

こちらは「Fiona」シリーズです。今年の傾向としては新たなシリーズデザインというよりは、こども部屋全体をコーデできるよう、ワードローブなどのアイテムが充実したように思えます。

PAIDI 社のYlvie シリーズ

おなじみのFLEXIMOとコーデできる「Ylvie」シリーズも、アイテムが充実してきました。

PAIDI 社のYlvie シリーズ2

デスクシリーズについては、新たな新製品の追加発表はありませんでした。

PAIDI 社のJaro デスク

会場は世界中から集まるバイヤーたちでいっぱいです。日本からも大手家具チェーンのバイヤーが訪ねてきたようですが、窓口としての私どもを紹介してくれたようです。

PAIDI 社のデスクブース

そして、夜はお決まりの歓迎パーティーが開かれ、午後9時頃まで滞在して、ホテルへ引き上げました。

 

新しい製品などは今後絞り込みを行い、春から夏にかけて、日本でもお披露目していきたいと考えています。ご期待下さい。

 

訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 12:41 | comments(0) | trackbacks(0)

訪欧2016・デンマークManis-h製品の販売の現場へ

工場見学を終え、遅い昼食を済ませると、今度は近郊にあるベビー用品専門ショップへ、Manis-h製品が販売されている現場を訪れます。
26,Shop.jpg
日本で言うベビーザらスや赤ちゃん本舗というあたりのレンジのショップでしょうか。デンマーク国内で30店舗近く運営されているフランチャイジーです。デンマークの総人口が約560万人ですから、その規模を想像してみて下さい。
17,Shop.JPG
その一角にManis-hのブースがありました。Manis-hの製品群が一通りそろっています。
18,Shop.JPG
やはりManis-hの製品のセールスポイントは、このカラーバリエーションだなァと実感させられました。今後の仕入れや展開の参考になります。

そして、1日のスケジュールを終え、ビルンにあるホテルに戻る途中、面白い建物に出くわし、1コマ撮影してきました。

19,Billund.JPG
建物はアパートメントでしたが、きっと世界的にも話題性のある建物じゃないかと思い、帰ってから詳しく調べてみようと思います。

北欧のデザイン性の高さを感じるひと時でしたが、建物が海に面しており、風がとても冷たく、早々に車に引き上げました。

22,Leave.JPG
翌日の土曜日、コペンハーゲン経由で成田に向かう飛行機に乗り込みました。あっという間の7日間でしたが、今回の行程の中で感じ取った事を、早くスタッフに伝えたい想いでいっぱいです。

そして、皆様にお伝えできる機会が早く訪れる事を願うばかりです。


 
訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0)

訪欧2016・デンマークManis-hの工場へ2

4日目の今日は、デンマークManis-h社の工場を訪問しました。
16,Manis-h.JPG
午前9時に、先日ケルンの会場でお会いした社長夫人にピックアップして頂き、工場へ向かいます。
26,Factory.jpg
27,Factory.jpg
Manis-h社は自社工場の他に、委託先工場でも製品を生産しているとの事で、2工場とも見学することができました。
12,Factory.JPG
最新鋭のマシンで、スピィーディーに生産するものと、手作業で作られるものとが、うまく組み合わされています。
13,Factory.JPG
塗料自体が安全性の高い品質なので、塗装作業も防塵マスクなどを着けずに行われるとの事です。
14,Factory.JPG
梱包作業もゆっくり動く長いベルトの上で、スタッフ一人でも行う事ができる様になっており、梱包が済むとベルトのスピードが上がり、機械的に箱が閉じられ接着剤で密封される、実に合理的なシステムでした。
15,Recicle.JPG
製造の過程で出る木粉は全て集塵され、燃やして処分するのではなく、リサイクルに廻されるとの事です。上の写真は左からPPバンド、黒いプラスチック系、白いプラスチック系、フィルム系と分別されて、やはりリサイクルに回されます。

今回生産の現場を見ることで、これまで以上に安全性の高い製品であることが確かめられたと思います。

ここで感じた事を少しでも多く、スタッフや子ども家具をお探しの皆さまにお伝えできたらと思います。


 
訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 13:56 | comments(0) | trackbacks(0)

訪欧2016・デンマークManis-hの工場へ1

3日目は、デユッセルドルフを午前中に発ち、ベルリン経由でデンマークのビルンという町へ移動します。
10,Plane.JPG
8年前の訪欧時と同じく、今回もLCCの草分け的なAirberlinを利用したので、途中立ち寄ったベルリンの空港ターミナルの簡素さが、今でこそ珍しくはありませんが、当時驚かされた事に懐かしく感じられました。
9,berlin.JPG
そして、到着したデンマーク・ビルンの空港ラウンジの椅子が、全てトリニダッドチェアなことにビックリ!!
11,Airport.JPG
デンマークのデザイナー ナナ・ディチェルの手掛けた作品ですから、さすがは北欧の国、パブリックな空間に、これでもかというほどの存在感を主張していました。

そしてそして、ビルンは全世界の子供たちに親しまれているオモチャ「LEGO」の本社がある町としても知られています。

20,Legoland.JPG
LEGO社も元々は家具の製造・販売に携わる会社だったそうです。
21,LEGO.JPG
ドイツとは違い、デンマークは雪が積もり、とても寒かったので、早めにホテルにチェックインし、明日の工場見学に備えました。

 
訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0)

訪欧2016・ドイツPAIDIの新作発表会2

2日目もケルンのIMM会場へ向かいます。昨日のドイツPAIDI社やデンマークManis-h社とは別に、今後お付き合いができそうなファクトリー探しが目的です。
25,Entrance.jpg
事前にチェックしておいたフランス、オーストリア、ポーランド、エストニアなどの6社を訪れましたが、今回はピンとくる商材に出会えず、残念ながら収穫はありませんでした。

夕方から開催されるPAIDIのパーティーに参加するまでの空き時間を使って、世界遺産のケルン大聖堂を眺めに行ってきました。

6,Colone.JPG
先日若者たちが集まり、暴動まがいの事件があったところですが、何事もなかったように、いつも通りの様子でした。

そしてPAIDIのパーティーが午後6時から始まります。みんな食事やお酒を楽しみ、テンションが上がってくると、ダンスが始まります。

8,Party.JPG
全く関係のないブースのスタッフもテーブルにつき、普通に食事をして、ダンスをしているのには少し驚かされました。
7,Staff.JPG
最後にPAIDI社の担当者らと写真に納まり、またの再開を約束して会場を後にしました。
 
訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0)

訪欧2016・ドイツPAIDIの新作発表会1

今年もドイツ・ケルンで開催されるIMM CologneでのPAIDIの新作発表会に参加すべく、1月18日の月曜に出発しました。
1,NARITA.JPG
事前の天気予報通り、朝起きて窓を開けると、銀世界が拡がっていました。タクシーを呼ぼうにも繋がらず、しかたなく雪道をスーツケースを引きずりながら空港に向かいます。

心配していた飛行機の遅れは無く、無事成田を発つ事ができました。

ところが、経由地のコペンハーゲンでカバンのトランジットが上手くいかず、カバンはなぜかベルリンへ。

宿泊先のデユッセルドルフのホテルに翌朝カバンが届き、ようやく着替えた上で、午後にケルンのIMM会場に到着しました。まずは、デンマークManis-hのブースへ向かいます。

2,Manis-h.JPG
社長ご夫妻とお会いし、新作の説明を受けたり、日本での売れ行きを伝えたりしていると、あっという間に2時間近く経ってしまいます。
3,Manis-h.JPG
24,Manis-h.jpg
今週金曜日のデンマークでの工場見学の打ち合わせを終え、Manis-hのブースを後にします。

続いてドイツPAIDIのブースを訪問します。今年もPAIDIのブースは、子ども家具のメーカーとしては最大級です。

4,PAIDI.JPG
ドイツでも人気のFLEXIMOシリーズを白くしたイメージの新作 Ylvie (イエルヴィ) が、今回PAIDIが最も力を入れているラインです。
5,PAIDI.JPG
FLEXIMOと併せてコーディネートすることもできます。ここでも2時間以上、今年1年間の方向性について打ち合わせ、Ylvie の商談などを進めます。

PAIDIとの打ち合わせを終え、会場を出ると、外はすっかり暗くなっていました。明日もう一度、会場を訪れます。
 
訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 11:19 | comments(0) | trackbacks(0)

ドイツへ今年も行ってきました(3)。

先月ドイツを訪問した際のレポートの第3回目です。

imm cologne の会場へは3日間通い、所期の目的はほぼ達することができたので、4日目は滞在していたデュッセルドルフの近郊にある、家具の量販店を訪ねてみました。

retail1.JPG
デュッセルドルフの中心地より、トラムに乗って30分足らずで到着しました。
retail6.JPGretail2.JPG
売り場面積は約25,000屬世修Δ如地上5フロア、地下1フロアの構成でした。
当然商品ボリュームも十分あり、日本でも見ることのできるブランド家具もたくさん並んでいましたよ。

目指すはPAIDIの商品です。最上階に子供家具の大きなコーナーがあり、もちろんPAIDIの製品も並んでいました!!

retail4.JPGretail3.JPG
ベッドはやはりFLEXIMOが中心です。子ども部屋に関連する、チェストやワードローブなどのプログラム商品も並んでいました。
(ちなみに上の2点の画像はEIKE ベッドとTABLO デスク、TIO チェアです。)

今後のAngel's Share での展示展開の上でも、非常に参考になりました。

今回はドイツ現地には約5日間の滞在でしたが、色々な収穫を得ることができた視察となりました。

今後の Angel's Share の展開にご期待下さ〜い。




 
訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0)

ドイツへ今年も行ってきました(2)。

ドイツで開催されていた imm cologne でのドイツPAIDI社のブースの様子を、先日まず報告させて頂きました。

今回は、デンマークの子供家具メーカー Manis-h 社のブースの様子をお伝えします。

manish.JPG
Manis-h も PAIDI 同様、子ども部屋に関連した家具だけに特化したメーカーです。
manish1.JPG
荷重のかかる柱部分等に無垢のブナ材を使用し、サイドフレーム等にはMDF材を用いた製品でした。

カラーリングは12色から選べましたが、やはりメインはホワイトですネ。

Middlebed.jpgBunkbed.jpgSinglebed.jpgLoftbed.jpg
ただ今年はどこの子供家具メーカーも、グレーを基調とした製品がプレゼンされていましたよ。流行りですかねぇ!?

製品としてはテキスタイルも含め、納得のいくクォリティーです。

あとは価格だけですね。現在前向きに検討中です。

その他にも、エストニアの製品も見に行きましたが、ム、ム、ムゥ〜でした。

次回は、デュッセルの少し規模の大きい家具ショップの様子を紹介します。


 
訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0)

ドイツへ今年も行ってきました(1)。

今年も一週間、ドイツ・ケルンで開催されていた国際家具見本市 imm cologne へ行ってきました。

17日の日曜日に出発し、昨日24日の土曜日までの7日間の行程でした。

colonge2.jpg
今回は妻にも同行してもらいましたので、会場入り口でパチリ !
fiona2.JPG
早速ドイツ・PAIDI社のブースへ足を運びます。今回のPAIDI社の目玉はこちらの「FIONA」という新シリーズです。
fiona4.JPG
二段ベッド等の展示もありましたが、どちらかというと1人部屋を想定したミドルベッド中心の展開でした。
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製品としての特徴は、これまでの FLEXIMO や SOPHIA といった無垢材やチップボードを主体とした製品でなく、MDFを主体とした製品となっています。
fiona5.JPG
色はホワイトのみで、関連するアクセサリーもたくさん出ていましたョ。
fleximo.JPG
もちろん人気のFLEXIMOも展示されており、新しいテントや収納などもお披露目されていました。
biancomo.JPG
なんと、BIANCOMOには待望のクライミングウォールならぬ、巨大なハシゴがお目見えしていました!
staff.jpg
そして水曜日の夜には、恒例のPAIDI主催のパーティーに招かれ、参加してきました。

閉館後の会場で、バンドを入れ、歌ったり、踊ったりとワイワイやってきました〜。

PAIDI以外のブースの紹介は、また後日アップしま〜す!



 
訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0)

ドイツの家具見本市へ行ってきました。

先日の1月12日から17日までの6日間、ドイツ・ケルンで開催されました、IMM Cologne 2014に行ってきました。

日曜日、成田より一路フィンランドのヘルシンキへと向かい、その後、ドイツ・デユッセルドルフへ。
finnair.JPG
翌 月曜日には、さっそく朝からお隣の都市ケルンへ移動します。今回のドイツ訪問は今までで一番寒くなく、晴れ間にも恵まれた天候でした。
imm
IMM Cologne は毎年この時期に開催され、世界各国の家具メーカー1千社以上が集い、10万人以上が訪れるヨーロッパ最大級の国際家具見本市です。

まずはドイツ・PAIDIのスタンドを1年ぶりに訪ねます。
FLEXIMO.JPG
     FLEXIMOに天蓋セットが加わりました。
desk.JPG
     MARCO 2 デスクに新たなデザインが加わりました。
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     育児休暇から復帰した担当者と記念撮影。
その後はアポイントが取れていたデンマークのA社とB社を訪ねます。
Lifetime.JPG
     A社の天蓋付きベッド
Hoppen.JPG
     B社のデスク付きロフトベッド 
どちらの社も日本市場には関心が高く、熱のこもったプレゼンテーションが続きます。

こちらも事前に用意したAngel's Shareの概要を、ipadを使ってプレゼンし、アッという間に時間が経過していきます。

あとは日本へ帰ってから、打ち合わせの内容を詰めていきます。

今回は現地にわずか3日間だけの滞在でしたので、あまり時間に余裕はありませんでした。それでもケルンとデユッセルの街を探索し、雑貨などを探して回りました。
Cologne.JPG
     ライン川より世界遺産のケルンの大聖堂を望む
shop.JPG
     早朝のデユッセルのパン屋さんの開店準備風景
そして実質4日間歩きに歩き回り、クタクタになった足をひきずって、昨日無事に帰国しました。

新しい商材は早ければ5月頃にはお披露目できると思います。ぜひ皆さん期待して待っていて下さ〜い。

訪欧ドイツ・ケルンメッセ | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0)

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